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つみたて投資枠と成長投資枠

前回の記事でNISAの概要をお伝えしましたが、NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」があります。
大きな違いは、投資できる商品と年間投資額です。

NISAの概要

初めてNISAをする場合、どちらを選べば良いのか分からない方も多いかと思います。
ご自身の投資タイプによって、どちらの枠を使えば良いかを参考にしていただけるようにまとめてみました。
もちろん併用も可能ですよ。

つみたて投資枠とは

つみたて投資枠とは、長期にわたった資産形成を目的とする投資枠です。
つみたて投資枠を使って投資できる商品は、長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託のみです。

投資信託とは、投資家(みなさま)から集めたお金を投資のプロが運用して、その収益を投資家(みなさま)に分配する金融商品です。

投資信託には色々な種類があり、日本の株に投資する商品や、世界中の株に投資する商品、国債や株・不動産などに分散投資する商品などもあります。

つみたて投資枠にオススメのタイプ

  • 毎月決まった額を投資したい!
  • 少額から投資を始めたい!
  • あまり株価の動きに惑わされたくない!
  • あまり株価の動きに惑わされたくない!

成長投資枠とは

成長投資枠は、成長が見込める企業などに投資し、企業価値の拡大および株価の上昇を狙い、資産増加を目指す目的で投資する投資枠です。

成長投資枠では、つみたて投資枠よりも幅広い商品への投資が可能です。
投資信託や個別株はもちろん、ETFやREITなどへの投資もできます。

成長投資枠にオススメのタイプ

  • 株主優待や配当を受け取りたい!
  • 株主になって応援したい会社がある!
  • まとまった金額を一回で投資したい!
  • 投資銘柄は自分で考えたい!
  • 経済や政治に関心がある

ちなみに私のタイプは・・・

  • 株主優待や配当を受け取りたい!
  • リスクをできる限り抑えたい!
  • 経済や政治に関心がある

なので、つみたて投資枠で一定額を積み立てて、成長投資枠でこれから来る!と思う株や、高配当の株を選んで楽しんでます。

個人的には「全個体電池」「ペロブスカイト太陽電池」関連がアツいと思っているのですが・・・思うように上がらず、株価に一喜一憂する毎日です。笑

まとめ

NISAは長期投資に適した制度です。

・毎月どれくらい投資して良いのか分からない。
・今後、どれだけお金が必要になるのだろう。
・老後資金として、どれくらい準備すれば良いのか。

などのご心配があれば、ぜひご相談ください。

※投資信託や株式投資は元本が保証されるものではありませんが、「長期投資」や「分散投資」を行うことにより、リスク軽減効果が期待できます。